土曜日から取り合えず持って行く事が出来ず、次回に持って行く予定の荷物を一時親の家に持って里帰りを致しました。
しばらくは、月一回帰る予定にしていますので、ギター二本・他車に乗らない荷物は宅急便にて送りました。
ほぼ手放したくない荷物は整理つきました、後は16日に引き取り業者にソファー他の大型家具を引き取ってもらって、終わりです。
引っ越して1年ですが、もうすぐお別れとなります、デザイナーズマンションで気に入っていた部屋ですので少し名残惜しいです・・・・
ちなみに移っているテレビ・ギター・バンジョーは既に有りません!!
こちらにもブログを作りましたので、良かったらご覧ください。
http://plaza.rakuten.co.jp/cbk24200/
本日マレーシア航空のジマット7でチケットを予約いたしました。
出発は5月17日12時大阪関空発です、帰りは6月11日にしています。
到着初日は着時間が遅いためホテルですが、翌日からは契約済みのコンドでの生活を始めます。
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ぺナン島って何処の国の島? 知らない人が結構多いでしょう。
行くに当たってホームページで調べました 参考までに・・・
電気、水道、鉄道、バス、郵便、など、社会資本が、かなり整備され、2010年には先進国の仲間入りを目指し、アジアのなかでも比較的生活レベルが高いマレーシア国にあって、ペナン島は日本人が暮らすのにも、治安が良く物価も安く生活に不自由を感じさせない、
日本の中都市程度の街です。
現在円安の為、以前に比べると住みにくくなりつつあるのかも・・・(本日1リンギ=35.3円です)
国名 マレーシア
首都 クアラルンプール
人口 約 2000万人
民族 マレー系約60% 中国系約30%
インド系約10% その他
気候 熱帯性気候年間平均日中気温32度
同夜間気温22度
時差 日本とは時差1時間
所要時間 飛行機にて約7時間(KL経由)
マレーシアの 歴史
15世紀・・・・マラッカにマラッカ王朝が誕生
1511年・・・ポルトガルがマラッカを占領
1641年・・・オランダがマラッカを占領
1786年・・・英国がペナン島を植民地に
1795年・・・英国がマラッカを植民地に
19世紀・・・・英国が全土を植民地に
1941年・・・太平洋戦争勃発。日本軍が占領
1945年・・・日本敗戦。再び英国の支配下に
1957年・・・マレー半島部とシンガポール島がマラヤ連邦として独立
1965年・・・シンガポール島が分離独立。
現在のマレーシアの形になる。
ペナン島
「東洋の真珠」と言われるペナン島はマレーシア国ペナン州に位置し、マレーシア第二の都市です。
ペナン島の人口は約70万人で島民は中国系・マレー系・インド系その他の多民族で構成されています。ペナン島の人々は親日的で比較的治安が良い為日系企業や工場が多く、日本企業の駐在日本人及びその家族は約1500人程生活しています。
又、英語が共通語であり、生活の中心は英語です、それに中国系人が多い為、漢字が多く使われていて日本人にとっては割合理解する事が出来ます。 さらに、台風が無く、地震も少ないのに加えて医療レベルが高いので日本人も安心して暮らす事が出来ます。
ペナンにはむせかえるような緑のジャングルがあり、白いビーチと青い海があり、かと思えば目覚しいばかりに開発の進む街もあります。
英国植民地文化があり、イスラム教文化があり、マレー文化があり中国文化があり、インド文化がある、そしてそれぞれの文化が交じり合ったり、個性的にキラキラと輝いているのです。
ペナン島では都市の生活と海岸沿いのリゾート観光地の両方を味わう事が出来ます。
都市部の州都、ジョウジタウンには、ペナン島の象徴であるノッポビル「コムタ」があり、近くには日系デパート、があって日本の製品、食料品などが、多数揃えられています。ショッピングモールは他にも大きいものが幾つもありますし、朝市場もあちこちにありローカルの人々で賑わっています、ここでは食料品をはじめ生活物資のほとんどを安く手に入れる事が出来ます。
又、別に日本の食料品の専門店もあつて日本の食べ物の90%は買う事が出来て日本人でも不自由なく生活できます。
さらに、ジョウジタウンには英国の統治時代のイギリス風の建物が数多く、残っていて、エキゾチックな雰囲気があります。
一方、観光リゾートのバツーフェリンギには、高級ホテルが立ち並び、絶えることなく世界中からの観光客でにぎわっています。
ペナン島の特徴は豊な自然と海辺のリゾート、歴史ある街、安い物価(日本に比べて1/3程度)で治安も比較的良い事だと言えます。
ペナンへ行く足として便利なのは大阪発だとマレーシア航空て゜す、毎日昼に一便の定期便(クアラルンプール経由)出ています。
ホームページはこちらです。
http://www.mas-japan.co.jp/